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和歌山県精神医学ソーシャルワーカー協会・やおき福祉会 合同研修会

開催趣旨

 和歌山県精神医学ソーシャルワーカー協会は、県内における精神保健福祉の向上を目的として設立され、精神障害者の社会参加等の支援を行うとともに、毎月、協会員の定例研修会を実施しています。
 今回の研修会は、紀南地方で活躍される福祉、保健、医療の関係職の方々に広く呼びかけ、精神科における治療とリハビリテーションの現状を学び、精神障害者の地域支援の中でも大きな役割を果たす「精神科医療」の抱える課題を知り、未来への提言を共有する機会としたいと考えています。
 また、来年6月には、当協会が日本精神保健福祉士協会の委託を受け「第47回日本精神保健福祉士協会全国大会」を和歌山で開催することとしました。この大会に県内で働く精神保健福祉士等のご理解とご協力をいただく場としたいとも考えています。
 多くの方々のご参加をお待ちしています。

日時

平成22年10月2日(土) 13 時30 分〜17 時00 分

会場

和歌山県立情報交流センタービッグU 研修室1(田辺市新庄町)

プログラム

パネル・ディスカッション 〈13:35〜15:05〉

「精神障害がある人の地域移行における精神保健福祉士の役割」
〈ファシリテーター: 県立こころの医療センター 長島 隆さん〉
 行政機関 / 和歌山県障害福祉課 こころの健康推進班 中川浩二さん
 医療機関 / 医療法人 田村病院 磯崎朱里さん
 福祉機関 / 社会福祉法人 筍憩会 蕨野隆久さん

講 演 〈15:15〜16:50〉

「我が国の精神科医療の歴史と現状から地域移行を考える
  〜 こころの健康政策構想会議からの提言」
    講師/ 東京都立松沢病院 院長 岡崎祐士 先生

講師紹介
 1943年に熊本に生まれる。東京大学医学部卒業後、長崎大学、三重大学などを経て、現在、東京都立松沢病院長を務める。
 また日本精神神経学会、日本精神科診断学会、日本社会精神医学会、日本精神保健予防学会等で活躍され、現在、厚生労働大臣の諮問機関、こころの「健康政策構想会議」座長として、今後のこころの健康政策への提言書をまとめる。
 主な著書に「統合失調症の診療学」「精神疾患と遺伝」「慢性化防止の治療的働きかけ」「精神疾患の一次予防」などがある。

和歌山県精神医学ソーシャルワーカー協会 アピール 〈16:50〜17:00〉

お申し込み(定員:118 名 参加費無料)

下記の申込書により、FAXにて下記開催事務局あて9月30 日(木)までにお申し込みください。
定員になり次第、締め切らせていただきます。

なお、本研修会は、社会福祉法人やおき福祉会の「田辺市ボランティア支援事業」の共催として実施しています。

チラシ・申込書(PDFファイル)

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添付ファイル: file20101002kensyu.pdf 132件 [詳細]